多々ある言葉だと思われます。それらの意味、分かり易く説明できますか?
「観」即ち「観る」という字が含まれていることから、「物事の観方(味方)」を
表していることが分かります。それに加え「主客」の対比であるわけですが、
このように考えてみましょう。
主観の場合は自分が主役、自分一人が舞台の上に立っています。
客観の場合は自分は客、他の多くの客と共に舞台を見つめているのです。
前者は自分が主役であるわけですから、どう考え捉えるかは全て自分次第。
自分の考えが全て、そうなります。後者は一つの状況を多くの人と共有する
ので、他の人々と同じ物事の観方をするということになるのです。
よく「客観的に述べよ」とか「客観性が足りない」などと言われますが、
その場合に求められているのは、独りよがりな観点・考えではなく、不特定
多数の人々と共有できる意見だと言えるでしょう。少なくとも10人中9人が
納得するなら、十分な客観性を備えていると称していいはずです。
ここで私が小中学生に教える際によく使う例を挙げます。主観と客観に対する
理解を、更に深めていきましょう!
「彼の身長は180センチである。」
この一文は主観的でしょうか、客観的でしょうか?
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ない文ですよね。さて、この文の一文字を変えるだけで、主観的な一文が
できあがります。さてどの文字をどう変えればよいでしょうか?
正解は、「彼の身長は180センチもある。」です。
彼の身長がかなり大きい、その主観が加わっていますよね。
以下は某小5の生徒さんによるお答え。その発想はなかった!
「われの身長は180センチである。」
「彼の身長は180センチでびる。」
これで記事タイトルの意味がお分かりのことと思います(笑)
お後がよろしいようで!
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