国語力とは何か、そう問われたら皆さんはどうお答えになりますか?
賢明な当ブログの読者の皆さんであれば、「国語の試験で点を取る力」
は、国語力のほんの一部に過ぎないことをご存知でしょう。仮に
試験の点が良かったとしても、実生活の中で上手く言葉を使いこなし、
多様な人々と意思の疎通ができないなら、その国語力は羊頭狗肉だと
言わざるを得ません。
多様な人々との意思疎通に必要なのは、何も語学力だけではありません。
相手が異文化の中に生きる存在なのであれば、相手の立場を慮(おもんぱか)り
理解しようと努める、そんな態度も必須であるはずです。ただし想像するのみ
では到底理解し得ないことも世の中には多々ありますので、その一助として
もらうべく、国内外問わず様々な文化形態を紹介していこうと思います。
今回のテーマはインドです。
「はまる人ははまる国」として有名なインド、私は絶対はまらない自信が
あります(笑)。友人のT君が今年1週間ほど滞在したのですが、様々な異文化
体験をしたとこのことです。そのうちの一つを今回は紹介します。
日本でも一時期大ブームになったインド映画、ストーリー内に多くのダンスが
組み入れられていることで有名です。本場ではどんなものかとT君は映画館に
出向いたのですが、そこで驚愕の体験をします。インドでは常識らしいのですが、
映画が始まる前に客が全員で~する。
日本、英語圏、スペインにはない、恐らくインドにしかないであろう
この風習、さて一体何だと思いますか?
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「異文化体験」と言われると、どうしても多くの方が「外国に行く」
こととイコールでつなげてしまうようです。実際のところは異文化を
体験するために海を越える必要はなく、異文化を持つ者に接触する
だけで十分過ぎる「異文化体験」になります。その機会すら持つこと
が難しいなら、映像や音声のみでも構わないのです。自らの視野や
知見を広げる「異文化体験」、是非とも日々の生活に取り入れたい
ですね。
さて今回のテーマは「イギリス」です。イギリスとは何なのかに
関しては、近いうちに英語ブログに記事を載せるとしましょう。
私自身イギリスに渡航したことはありませんが、過去に同僚や
友人として、数多くのイギリス人と接してきました。そうした
「異文化体験」から得た知識が、今回のお題となっております。
日本とイギリス、正反対!
①日本では夏、イギリスでは冬。
②日本では安い(低い)、イギリスでは高い。
さてそれぞれ何についてでしょうか?ヒントとしては、①と②には
関連があることが挙げられます。
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通例日本人にとって最も馴染みがある外国語は、英語をおいて
他にはないでしょう。義務教育期間中に必修科目になっているわけ
ですから、これは客観的判断と称することができます。そして英語を
学ぶ際には、言語だけを表面的に学習することはまさに本末転倒であり、
その背景にある英語圏の文化を学ぶことも必須なのです。
日本にはあるが英語圏にはないことが多々あり、その逆もまた然り。
基本中の基本としては、日本では室内に入る際に靴を脱ぎますが、
英語圏にはその習慣はありません。日本人は伝統的には食事の前に
「頂きます」と言いますが、これまた英語圏には存在しないしきたり
です。かと思えば、同じような習慣が両文化圏に存在すれど、行われる
時期が異なるということもあります。本日のお題ではそのうちの一つを
取り上げてみましょう!
日本では年末、アメリカでは春(4月)、さて何でしょう?
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今回はアメリカの大学がテーマです。日米の教育の大きな
違いと言えば、新学年が始まるのが日本では4月、アメリカ
では9月であることが挙げられるでしょう。これはさすがに
誰でも知っているレベルの知識ですね。もう一歩進んだ知識
としては、アメリカの大学は2学期制であり、通例「春学期」
と「秋学期」の二つの「セメスター」に分けられていること
が挙げられます。日本の小中学校の3学期制とは大きく異なり
ますね。
さて本題に入りましょう。日本の大学とアメリカの大学の
大きな違いに関し、以下の空欄に漢字一文字ずつを入れて
ください!
①日本の大学(生)には□□しかないが、アメリカにはそれに加えて□□□もある。
②日本では考えられないことだが、アメリカの大学の□□□は□□□□になっている。
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今回は日米どちらにもある風習に関してですが、参加する人々の層の
違いが鍵になっております。風習とは言え、全く触れない人もいれば、
頻繁にその機会を持つ人もいる、そういった類の風習ですね。これは
恐らくですが、世界各国で行われているのではないでしょうか?多くても
年に一回、数十年に一回なんてこともあるでしょうね。
ヒントは以上です。では以下の空欄を漢字で埋めてください!
日本人が□□□や□□□の□□□に参加することを知ると、
大半のアメリカ人は驚く。
さあ考えて、悩んでください!正解は下に!
リズム+脳科学=楽しく身につく英会話!
出おち(滑り笑い)のつもりが、一部では意外に似ていると好評(笑)
インドの映画館で上映前に全員で行うこととは?
国歌斉唱
でした!
気になったので調べてみると、上映前に国歌を、且つ国旗を映像で
流すことを義務化する判決がくだされたそうですね。どうやら
歌うことは強制されないようですが、通例皆歌うのでしょう。
インドを訪れる予定の方は、インド国家を覚えておいた方が良い
かも?
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②日本では安い(低い)、イギリスでは高い。
さて一体?
①お化けが出る(出そう)とされている季節が、
日本では夏、イギリスでは冬。
②お化けが出るとされるいわくつき物件の家賃が、
日本では安い、イギリスでは高い。
でした!
①などは、ハリーポッターからも感じられるのでは
ないでしょうか。日本では肝試しと言えば夏の風物詩
ですからね。
②基本的にイギリス人はお化け好き。このあたりの価値観が
日本人とは正反対なのが面白いですね。
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答え合わせに参りましょう!
日本では年末、アメリカでは春(4月)、さて何でしょう?
時期が時期だけあって、簡単なお題だったかも知れませんね。
正解は「大掃除」でした!
年末に一年のすす払いを、というのが日本的な考え方ですが、
アメリカ人としては「何故そんな寒くて動きたくもない時期に
大掃除なんかやるんだ?」といった感じかもしれません(笑)
個人的なイメージでは、要らないない物は全て豪快に捨てる、
それがアメリカのspring cleaningです。
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答え合わせに参りましょう!
①日本の大学(生)には□□しかないが、アメリカにはそれに加えて□□□もある。
日本の大学(生)には専攻しかないが、アメリカにはそれに加えて副専攻もある。
☆専攻しかないわりには、それと全く関係の無い科目・講義が必修だったりする
のが日本の大学なんですよね。
②日本では考えられないことだが、アメリカの大学の□□□は□□□□になっている。
日本では考えられないことだが、アメリカの大学の図書館は観光名所になっている。
☆特にTシャツ等の衣類が売られており、学生や観光客が多く訪れるのが
アメリカの大学図書館!これは日本では聞いたことがありませんね。
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空欄は埋まりましたか?^ω^ 答え合わせに参りましょう!
正解は
日本人が小学校や中学校の同窓会に参加することを知ると、
大半のアメリカ人は驚く。
でした!
アメリカの同窓会と言えば、何をおいてもまずは高校!クラス単位で
年に1回行われ、且つメンバーが高齢になっても続くのが常です。
高校に対する愛校心は日本人の比ではありませんが、大卒の人に関しては
少々事情が異なります。自らの大学に対する愛は高校に対する物以上、
これまた日本人が想像できないほどに強いものなのです。小中の同窓会が
催されるというのは、まず聞いたことがありません。規模の大きな大学では、
通例学部単位での集まりになります。
異文化による同窓会の違いでした!
さあ君も入隊しよう、我ら異文化探検隊!
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